若年性パーキンソン病との闘い(4)

自分の病気を知りたい

どうしても原因が知りたかった為、様々なサイトをネットで調べ始めた。本態性振戦というものを調べていくと、自分の症状と一致することが数多くあったものの一致しない部分もあり、さらに疑問が膨らんでいくことになる。

そして調べて行く中で、「似たような症状にパーキンソン病」があることを知りました。

「本態性振戦とパーキンソン病の違い」で分かりやすく書かれています。

私の場合、これに当てはまるもの、当てはまらないものが混在しているため一概に「パーキンソン病である」とは言いにくいものの、自分の中で「一つの可能性」として認識するようになりました。

当時の自分の症状を「本態性振戦とパーキンソン病の違い」に単純に当てはめていくと以下のようになります。

本態性振戦にあてはまるもの
パーキンソン病にあてはまるもの
1.発症時期

中年以降。若年でも発症する場合がある

中年以降に多くみられる。

2.好発部位

手、頭、声

手、足

 手は震えるが頭、声は震えない

 手・足の震え

3.症 状

震えのみ

震えの他、筋肉のこわばり、動作が遅くなる、他、自律神経症状

 震え以外の症状もあるため

 震え以外の症状も

4.震えの特徴

動作時に震える(安静時に震えない)

安静時に震える(動作時に震えない)

 動作時も、安静時にも震える

 動作時も、安静時にも震える

5.食事動作

手が震えてうまく食事ができない

動作は遅いが、震えは目立たない

 震えてスープ、みそ汁が飲めない

 食事中も常に震えている

6.書 字

手が震えて文字がうまく書けない

字が少しづつ小さくなっていく

 震えて文字が書けない

 極端に小さくなるわけではない

こんな感じ。特に4.5.の項目は、安静時も食事の時も字を書く時も震えている状況なので「両方があてはまる」風にも見えるし、「当てはまらない」ようにも読めるので判断がしにくい状況でした。

そこで、通院の際に「上記項目と日常で困ることを自分でリストアップし、書面にする」ことにしました。

というのも、受診の際に「医師に正確に自分の症状を伝えるため」でした。問診の際に、いつも言い忘れること、医師に伝わりにくいことが多くあったためです。

まぁ、私なりの方法ですが自分の症状を何かにまとめておくことで、自分でも把握しやすいし医師にも伝えやすくなると思うのでやってみてください。

・・・・つづく

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